专利摘要:

公开号:WO1988000489A1
申请号:PCT/JP1986/000487
申请日:1986-09-19
公开日:1988-01-28
发明作者:Hideki Minemoto;Hisayuki Yamaguchi
申请人:Kabushikigaisha Taito;
IPC主号:G05G1-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 テレビゲーム機の操作装置 技術分野
[0002] 本発明は、 テ レビゲーム機の C R T画面上を移動す る制御対象物の座標位置を入力するためのテレピゲ一 ム機の操作装置に関する。 背景技術
[0003] テ レビゲーム機では、 ジョ イ ステッ ク, ボールコ ン ト ローラ等の座標位置を入力するための操作装置がそ のゲームの内容に合わせて選択的に使用されている。 いわゆるブロ ック崩しゲームやテニスゲームのよう に、 移動物体を打ち返すためのパ ドルやラケ ッ ト等の ような制御対象物の座標を左右に移動させるゲームの 場合では、 可変抵抗器に取付けられたノ ブを左右を回 耘させて、 その抵抗値を可変することにより、 前記制 御対象物の座標位置を移動させていた。
[0004] 従来の操作装置では、 画面上の端から端までパ ドル が移動するのに、 ノ ブの回転角度が多かったので、 操 作がしずらいという問題点があつた。
[0005] また、 ゲーム璣の場合には、 ノ ブの回転が頻繁に行 われるうえ、 ゲームに熱中するあまり余分な力が入つ てしまい、 可変抵抗器を用いた操作装置では非常に寿 命が短いという問題点があつた。
[0006] 本究明の目的は、 操作性がよ く、 頻繁に行われる回 転にも損傷することのないテレビゲーム璣の操作装置 を提供することにある。 発明の開示
[0007] 本発明によるテレビゲーム璣の操作装置は、 テレビ ゲーム璣の画面内を移動する制御対象物の座標位置を 入力するテレビゲーム機の操作装置であり、 ベース組 立と, 主軸と, 操作ノ ブと, 増速機構と, 円坂と, セ ンサ部とから構成されている。
[0008] ベース組立は、 前記ゲーム,璣本体のコ ン ト ロールボ ッ タスに取付けられ、 主铀は、 前記ベース組立に回耘 自在に取付けられている。 操作ノブは、 前記主鋤の先 端に取付けられその主軸を回耘するためのものである 增速機構は、 前記ベース組立内に収納され前記主鲱の 回転速度を増速する機構である。 円板は、 前記增速璣 構の出力軸に固着され円周上に複数の穿孔または切欠 をもっ扳である。
[0009] セ ンサ部は、 前記円板の穿孔または切欠を検出する ためのものである。 このセ ンサ部は、 左右回転を識別 するための 2個のホ トセンサまたは 2懾の磁気センサ を使用することができる。
[0010] 本発明によれば、 主軸の回耘を増速機構で增速して いるので、 操作ノ ブを微小角度画 $云させるだけで、 画 面の嫋から端までバ ドルを移動させることができると ともに、 增速機構の出力軸を光学または磁気的に検出 するので頻繁な操作に耐えることができ耐久性を著し く 向上させることができる。 図面の簡単な説明
[0011] 第 1 図〜第 3図は、 本究明によるテ レビゲーム璣の 操作装置の実施例を示した図であって、 第 1図は正面 断面図、 第 2図は底面図, 第 3図は側面図である。 第 4 a図は、 同実施例装置に使用される穿孔を設け たパルスカ ムを示した図, 第 4 b図は、 同実施例装置 に使用される切欠を設けたパルスカ ムを示した図であ る。 .
[0012] 第 5 a図は、 同実施例装韹に使用されるホ トセ ンサ を示した平面図, 第 5 b図は、 同実施例装置に使用さ れるホ トセ ンサを示した底面図である。
[0013] 第 6図は、 本発明による操作装置の検出部を主に示 した回路図である。
[0014] 第 7図は、 本発明によるテ レビゲーム機の操作装置 をコ ン ト 口一ルポッ クスに取付けた状態を示した側面 図である。
[0015] 第 8 a図は、 本癸明によるベース組立の変形例を示 した側面図, 第 8 b図は、 本発明によるベース組立の 変形例を示した正面図である。 発明を実施するための最良の形態
[0016] 以下、 図面等を参照して、 実施例について本究明を 詳細に説明する。
[0017] 第 1図〜第 3図は、 本癸明によるテレビゲーム機の 操作装置の実施例を示した図であって、 第 1図は正面 断面図、 第 2図は底面図, 第 3図は側面図である。
[0018] ベース組立ば、 本発明による操作装置を収納支持す るためのものであり、 第 1図に示すように、 ベース 1 〜 4により構成されている。 ベース 1 は、 本癸明によ る操作装置を本体テ—ブルの雨側に取付けられたコ ン ト ロ一ルボックスに取付けるための板であり、 このべ —ス 1 には、 断面コ の字形のシャフ トベース 2 がスボ ッ ト熔接等により一体に取付けられており、 シャフ ト ベース 2 の内側にば、 内側ベース 3がねじ 5 , 5 によ り固定されている。 さらに、 シャ フ トベース 2 の両脚 の先嬙折曲部にはギヤベース 4がねじ 6 , 6 により固 定されている。
[0019] 主軸となる シャフ ト 7 は、 ベース 1 〜 3 にブッ シュ 8 , 9を介して回耘自在に取付けられている。 シャフ ト 7の段部とブッ シュ 8 との間にはヮ ッ シャ 1 Qが揷 入され、 ブッ シュ 9 の外側には E リ ング 1 1が揷入さ れ、 シャフ ト 7 の雜方向の移動を規正している。
[0020] ベース 1 の前面には、 マスク 1 2が、 ラバ _ 1 3を 介して貼付されている。
[0021] シ ャ フ ト 7 の先鎩には、 シャ フ ト 7を回耘させるた めノ ブ 1 4が取付けられている。 こ のノ ブ 1 4 は、 遊 戯者が指でつまんで回耘させるために、 大きな直径の ノ ブが使用されている。 ノ ブ 1 4 は、 ピン 1 5 により シ ャ フ ト 7 に取付けられており、 ノ ブ 1 4の上面には 化粧板 1 4 a が貼付されている。
[0022] 内側ベース 3 とギ ヤベース 4 とにより、 增速璣構で ある歯車列を収納するギ ヤ ボ ッ ク スを構成している。 内側ベー ス 3 とギヤベース 4の間には、 第 2 のシ ャ フ ト 1 6がブッ シュ 1 Ί , 1 8を介して回耘自在に取付 けられており、 さ らに、 第 3 のシ ャ フ ト 1 9がブフ シ ュ 2 0 , 2 1 を介して回転自在に取付けられている。 第 3 のシ ャ フ ト 1 9 には E リ ング 2 9が挿入されてお り、 さ らにその先には後述するパルスカ ム 3 0が取付 けられている。
[0023] ギ ヤ 2 2 は、 シ ャ フ ト 7 に ロ ッ ク ヮ ッ シ ャ 2 6を介 してナ ツ ト 2 7'で取付けられている。 このギヤ 2 2 は、 第 2 の シ ャ フ ト 1 6 に取付けられたギ ヤ 2 3 と嚙み合 つている。 第 2 の シ ャ フ ト 1 6 には、 ギ ヤ 2 4 が取付 けられており、 第 3 の シ ャ フ ト 1 9 に取付けられたギ ャ 2 5 と嚙み合っている (第 2図参照) 。 これらのギ ャ 2 2 〜 2 5 により增速歯車列を構成している。 本実 施例では、 ギヤ 2 2 とギ ヤ 2 3 およびギ ヤ 2 4 とギ ヤ 2 5 の歯数比は、 それぞれ 7 2対 1 6 になっているの で、 シ ャ フ ト 7 の回転は、 約 2 0倍に增速することに なる。 第 4図は、 本発明の実施例装置に使用されるパルス カムを示した図、 第 5図は、 同実施例装置に使用され るホ トセンサを示した図である。
[0024] 第 3 のシャ フ ト 1 9 の先端には、 第 3図に示すよう に、 ノ、'ルスカム 3 0がヮ フ シャ 3 1を介してナツ ト 3 2で取付けられている。 パルスカム 3 0 は、 第 4 a 図に示すように、 多数の穿孔 3 0 aが設けられている, この実施例では、 穿孔 3 0 a は 2 4個設けられている, なお、 ノ、。ルスカ ム 3 0 には穿孔 3 0 aを設ける代わ りに、 第 4 b図に示すように、 切欠 3 0 bを設けるこ とにより、 同様な機能を果たすことができる。
[0025] シ ャ フ トベース 2には、 ブランケ ッ ト 3 3がねじ 3 4 , 3 4により固定されており、 このブラ ンケッ ト 3 3 には、 基板 3 5がねじ 3 6 > 3 6で固定されている, 基板 3 5には、 第 5図に示すような、 ホ トセ ンサ 3 T , 3 7および抵抗 R 1 〜 R 4 , コネクタ 3 8等が取 付けられている。 ホ トセ ンサ 3 7 は、 癸光素子と受光 素子とから構成されているアクティブ光センサであり . パルスカム 3 0 の穿孔 3 0 a によ り 、 ノヽ'ルスカ ム 3 0 の回転数を光学的に検出するセ ンサである。 ホ トセ ン サ 3 7を一対用いるのは、 左右の回転を識別するため である。
[0026] こ こで、 前述の增速璣構の増速率の決定方法を説明 する。 ノ ブ 1 4の回耘は、 ゲームの性質上、 ノブ 1 4 を持ち替えることな く握ったままで溱作する必要があ る。 このため、 経験上では、 ノ ブ 1 4 は 1 5 0度前後 が回耘しゃすい。 制御対象物であるパ ドルが、 画面の 端から端まで移動するためには、 約 2 0 0パルス必要 であるが、 ノ、'ルスカム 3 0 の穿孔 3 0 a は 2 4涸であ るから、 パルス カ ム 3 0 は約 8回転させる必要がある, そこで、 前述のような歯数比にしてある。 なお、 增速 機構の歯車を 2段階に分けて增速したのは、 增速璣構 都を小形化して、 コ ン ト ロールボ ッ ク ス内に収納でき るようにするためである。
[0027] 第 6図は、 本発明による操作装置の検出部を主に示 した回路図である。
[0028] ホ トセンサ 3 7 は、 発光ダイ ォー ド L E D .とホ ト ト ラ ンジスタ P Tとから構成されて.いる。 3 9 は、 テー ブル形のゲーム機で二人でゲームをする場'合に使用さ れるテーブルの対向側の操作装置に取付けられたホ ト セ ンサである。 これらのホ ト セ ンサ 3 7 , 3 9 の出力 は、 テーブル本体側の制御回路 4 1 に、 I / 0 イ ンタ ーフヱース 4 0を介して接続されている。 この制御回 路 4 1 は、 C P U 4 2 , R A M 4 3 , R O M 4 4等か ら構成されている。 C P U 4 2 は、 ホ トセ ンサ 3 7 , 3 9や他の操作ボタ ン等の信号に基づいて、 R 0 M 4 4内に格納されたプログラムに従って C R T 4 5 に画 像信号を、 ス ピー カ 4 6 に音声 ί言号を出力して、 ゲー ムを進行させてい く 。
[0029] 第 7図は、 本発明によるテ レビゲーム機の操作装置 をコ ン ト ロ ールボ ッ ク スに取付けた伏態を示した側面 図である。
[0030] テープル本体 5 0 の側面には、 基板 5 1がねじ止め されており 、 この基板 5 1 にコ ン ト ロ ールボ ッ ク ス 5 3が取付けられている。 コ ン ト ロ ールボックス 5 3 は 上面の操作面に開口が設けられており、 その開口にベ ース 1が取付けられている。 操作部からの操作信号は コネクタ 3 8を介して、 テ一ブル本体 5 0側に接続さ れている。
[0031] 以上説明した実施例に示した操作装置の各部の形伏 や数値等は一例にすぎず、 本究明を限定するものでは ない。 徙つて、 以下に示すような変形も本究明の範囲 である。
[0032] 第 8図は、 本発明による.ベース組立の変形例を示し た図である。
[0033] 前述の実施例では、 ベース 1 とベース 2を別体で構 成したが、 第 8図に示すように、 1枚の板を塑性加工 したものであってもよい。
[0034] この例でば、 ベース 6 0 は、 中央にシャ フ ト 7を受 け入れる開口部分 6 1が絞られており、 四隅にはコ ン ト口ールボックスへの取付け部 6 2が設けられている さ らに、 ギヤベースを取付けるための脚 6 3が左右に 設けられている。
[0035] また、 前述の実施例では、 ホ トセ ンサ 3 7によりパ ルスカ ム 3 0 の画転を検出する例を示したが、 パルス カム 3 0を磁性体材料で成形して、 その穿孔または切 欠をホール素子等の磁気セ ンサで検出するよ う にして もよい。 産業上の利用可能性
[0036] 以上のように、 本発明は、 操作ノ ブを微小角度回転 させたときに、 画面の端から端までパ ドルを移動させ. かつ、 その操作が頻繁に行われるような装置、 例えば- テ レビゲーム機の操作装置として利用できる。
权利要求:
Claims請求 の 範面
(1) テレビゲーム璣の画面內を移動する制御対象物の 座標位置を入力するテレビゲーム機の操作装置におい て、 前記ゲーム機本体のコ ン ト 口ールボックスに取付 けられるベース組立と、 前記ベース組立に回耘自在に 取付けられる主軸と、 前記主敏の先嬙に取付けられそ の主铀を回耘するための搡作ノブと、 前記ベース組立 内に収納され前記主軸の回転速度を增速する增速機構 と、 前記增速機構^)出力雜に固着され円周上に複数の 穿孔または切欠をもつ円板と、 前記 ΡΪ板の穿孔または 切欠を検出するセンサ部とから構成したことを特徵と するテレビゲーム璣の操作装置。
(2) 前記センサ部は、 左右画転を識別するための 2個 のホ トセンサまたは 2瓶の磁気センサであることを特 徵とする請求の範囲第 1項記載のテレビゲーム機の操 作装置。
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